目的・活動内容
神奈川エリアは、レビー小体病を発見され、この会を創設された小阪憲司先生を総顧問として「レビー小体型認知症家族を支える会」として活動開始いたしました。2014年に会の名称を「レビー小体型認知症サポートネットワーク」に改め、今日に至るまで御本人と介護家族を中心に関わる全ての専門職(介護・医療)が1つのチームとなり活動を続け、振り返れば開催数はすでに100回を越え、参加下さる皆さんとともに歩み続けて参りました。
近年においては、職業・年齢を問わず、生涯学習や社会活動への取り組みのスタートとして参加くださる方を広く求め、さらに今後は、共生社会の実現に向け、必要とされる情報や知識が得られ、それに伴う心の繋がりを実感頂ける会であることを目指しております。
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奇数月 交流会
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偶数月 勉強会
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5月 遠足 三渓園にて
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3の倍数月 DLBケア研究会と合同の
講習講演を含む研究発表会 -
12月 クリスマス会
スタッフ紹介
・【代 表】藤井博子 メディカルディレクター
・【副代表】佐野元子 介護家族
・【広 報】露木理砂 介護家族
・【会 計】長谷川光子 介護家族、介護職
・【DLBケア研究会神奈川副代表】今井由美 医療職
・【DLBケア研究会神奈川副代表】磯部洋 介護職
《名誉顧問》 故 小阪憲司先生
お問合せ
事務局 : レビー小体型認知症サポートネットワーク神奈川
e-mail : dlbsnkk@gmail.com
担当 : 藤井